英会話学校の活用法

「英会話」 には大きく分けて二つあります。

一つは海外旅行での買い物,ホテルやレストランの予約,また電話での簡単な応対といった生活に必要な最低限の英会話。

もう一つは外国人とさまざまな話題について語り合ったりビジネスの場で外国人と交渉する高度な英会話。

「英会話能力を身につけたい。そのためには英会話学校が一番効率よい」と考えている人は多いらしく,大学受験以降の英語学習者(=大学生と社会人)の関心は英会話[語学スクール]での「実用的コミュニケーション」の習得に移るようです。

実は私も学生時代に2年半,週4日の割合で英会話学校に通っていました。しかしそこには投下した時間と費用に見合うだけの成果があがらない学習者が大勢いました。

私は英語学習の基本は自宅学習であり英会話学校は単なる発表の場と考えていました。平素から英文雑誌や新聞に目を通し使えそうな英語表現はその都度ノートに書き留め何度も音読を繰り返して身につけました。授業は習得した表現が通じるかを試す「実験場」でした。

聞き取り練習のための英会話学校ならリスニング用の教材の方がはるかに能率がよいし,外国人講師から英語の表現を教わるならその代わりを果たしてくれる効率の良い英会話書は書店に(安くで)いくらでもあるのではないでしょうか。



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