このサイトでは英語学習の参考になる古今東西のことばを紹介します。

英訳: (株) Linkage Club
英訳の無断使用・転載を禁じます
   英語学習に通じる名言_


 Our greatest weakness lies in giving up. The most certain way to succeed is always to try just one more time..

我々の最大の弱点はあきらめることにある。成功するための最も確実な方法とは常に,もう一度だけトライしてみることだ。

 (Thomas Edison, American inventor)

英語学習の重要ポイント Re-Start / ALL IN ONE
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 「…にある」 の英語表現

>> 「…にある」 ,すなわち 「…に見いだすことができる」 という意味では,consist in ... という非常に固い表現を思い浮かべる人も多いでしょう。実際には consist in ... よりも lie in ... の方がずっとよく用いられるので覚えておこう。
 lie in ... (例文295)

 to不定詞の形容詞用法と名詞用法

>> way to succeed の to succeed は形容詞用法で way を修飾, to try は名詞用法で be動詞の補語になっている。
この 「The 最上級 way to ... is to 不定詞」 という構文は非常によく用いられる。
 Lesson 69
 例文93 G&U, 97


 Every man is enthusiastic at times. One man has enthusiasm for thirty minutes, another for thirty days, but it is the man who has it for thirty years who makes a success in life.

誰でも時としてとても意欲的になる。ある人の意欲は30分間続き,またある人の意欲は30日間持続する。しかし,人生で成功するのはその意欲を30年間持ち続ける人である。

 (Edward B. Butler, American businessman and artist)

【コメント】 英語についてもこれくらいの覚悟,つまり,一生英語と付き合っていくという覚悟が必要でしょうね。

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 「時々」 の英語表現

>> 「時々」 に当たる英語表現は sometimes 以外にいくつ思い浮かびますか? at times, from time to time, once in a while の3つは頻出ですので確実に覚えておこう。
 at times (例文66), from time to time (例文375), once in a while (例文195)

*全て ALL IN ONE の例文に含まれています。
 「A B C, XYZ」. における Y の省略

>> 「A B C, X Y Z」 という構文で,B = Y の場合は,Y を省略することが多い。このような 「共通要素の省略」 は覚えておかないと文意を正しく理解できないので注意が必要。

 One man has enthusiasm for thirty minutes,
    A       B          C
  another (has enthusiasm) for thirty days.
   X        Y           Z

 * Y が省略されている。

 例文386
 「It is ... who 〜」 の強調構文

>> 「〜なのは . . . である」 という意味で,「. . .」 部分を強調する場合に用いる。who を用いるのは,「. . .」 部分が人の名詞である場合。強調構文はこのような名言や教訓の文章でよく見かけます。

 Lesson 166 例文6
 例文349


 Choose always the way that seems the best, however rough it may be. Custom will soon render it easy and agreeable.

たとえそれがどれほど険しくとも,一番良いと思う道を選びなさい。慣れれば容易で心地よい道になります。

 
(Pythagoras, Greek mathematician and philosopher

【コメント】 2行目を信じよう。

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 however +形容詞・副詞+主語+動詞

>> 「<主語>がどれだけ<形容詞・副詞>であるかに関係なく」 という意味。 「no matter how +形容詞・副詞+主語+動詞」 で置き換えることができる。この名言の場合だと,no matter how rough it may be となる。
また,この hower ... の表現は主語と動詞を省略して,「however+形容詞・副詞」 だけにすることも多い。
 Lesson 133 例文4
 例文280, 281
 第5文型(=SVOC)で用いる render

>> render はフォーマルなことばです。このような格調高い文章にはぴったり。是非覚えておいたほうがよいでしょう。
簡単なことばで置き換えると make です。すなわちこの名言は,Custom will soon make it easy and agreeable. と言い換えることができます。




 My motto was always to keep swinging. Whether I was in a slump or feeling badly or having trouble off the field, the only thing to do was keep swinging.

  (Hank Aaron, former Major league baseball player)

私のモットーは,常にバットを振り続けることだった。スランプに陥ったときも,気分が落ち込んでいるときも,野球以外でトラブルに見舞われたときも,私がしたことはただ,バットを振り続けることだった。


【コメント】
イチローしかり,タイガーウッズしかり,世の中で天才と呼ばれる人間ほど基本の大切さをよく認識し,人の何倍もそれを行っているそうです。

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 主語+be動詞+to不定詞

>> to不定詞は 「…すること」 という名詞用法で,全体として 「<主語>は…することである」 という意味。

 この表現で気をつけるべきことは,「主語」 に do, does, did が含まれる場合,to不定詞の toがたいてい省略されるという点です。この名言では,My motto was to keep swinging では keep の前に to があるが,the only thing to do was keep swinging では keep の前に to が省略されている点に注意しよう。

 Lesson 69
 例文 97 (toの省略)
 whether 〜 or …

>> 「〜であれ…であれ(いずれにせよ)」 という意味の副詞節です。名言では,変則的に 「whether A or B or C」 と3つの要素が置かれている。

 Lesson 133
 例文277
 off the field

>> 「フィールドの外で」 → 「野球以外で」 という意味です。
ここでの off は前置詞で,off がもつ本来の意味は 「…から離れて」 という意味。off の反対語は 「…に接触して」 という意味の on です。


 30語超発想英会話
   P30参照





 学んでいて楽しくないものは、本当の意味で身につかない、というのは私の実感でもありますが、一方で、苦しさを伴わない学びもまた、ニセモノだと思うのです。

  
(河合隼雄,臨床心理学者・心理療法家)

If you don't enjoy studying something, it won't really stick with you.
That's how I feel about it; but on the other hand, I also consider that learning that doesn't involve any pain is not the real thing.



【コメント】
まさに外国語の習得がこれ。楽しくなければ長続きしないが,上達するためには楽しくないこともやらなければいけません。
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のここで学習します
 That [This] is how +文

>> 「それ[これ]は〜の方法[仕方]だ」 「そのようにして〜だ」という意味。 この名言の That's how I feel about it. は「それが,私がそのこと(=studying something)についての感じ方だ」 という意味。

これは be動詞の補語に間接疑問文の how 〜 が置かれた文で,これと同じタイプの文には次のようなものがあります:


 That is why 〜.  「それが〜の理由だ」「そういう理由で〜だ」
 That is where 〜 「そこが〜の場所だ」「そこで〜だ」
 That is when 〜  「それが〜の時だ」「その時に〜だ」
 Lesson 114
 例文 369
 on the other hand

>> 「他方」 「その一方で」 という意味。
on the one hand (一方で) と共に用いることも多く,その場合,on the other hand の hand は省略して on the other とすることがあります。
 例文 26
 learning

動名詞。learn (学習する)を 「学習すること」 すなわち 「学習」 という動名詞に変えたもの。

 Lesson 90





 いま強くなる稽古と、3年先に強くなるための稽古と、両方をしなくちゃならない。

   (九重親方,元横綱千代の富士)

There are exercises to do in order to become strong now,
and there are ones to do
so that you will be stronger three
years from now
, but you have to do both kinds.


英語学習の重要ポイント この重要ポイントは
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 in order to 動詞の原形

目的を明確にするための表現。この文を in order to を用いず通常のto不定詞で表すと There are exercises to do to become strong now と to不定詞が連続することになり, to become の意味が若干わかりづらいので in order to become とした方が目的の意味が明確になりベターです。
 Lesson 77
 例文 57
 so that 主語+will+動詞の原形

目的を表す文で 「<主語>が…するように」 という意味になります。can を使うと 「<主語>が…できるように」 という意味になります。
 Lesson 130
 例文 269
 … days [weeks, months, years] from now

「今から…日[週間,ヶ月,年]後に」 という副詞句で,よく用いられます。
 例文 202





 The golden rule is that there are no golden rules.

  
(George Bernard Shaw, Irish playwright)

  確実なルールとは,この世に確実なルールなどないということだ。


【コメント】
英語学習でも絶対確実なルールを求めようとする人がいます。文法マニアとでも言いましょうか。
文法は役に立ちますが,こだわりすぎると英語上達の妨げになりますよ。
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 be動詞+that節

be動詞の補語には 「〜すること」 という意味の that節を置くことができます。この that は口語ではよく省略します。また省略した that の代わりにカンマを置くこともあります。

= The golden rule is there are no golden rules.
= The golden rule is, there are no golden rules.


 Lesson 108
 例文 194, 195



 怖がらないで伝えるべきね。英語は上手じゃなくたって通じるのは心だから。

  
(戸田奈津子, 翻訳者)

Don't be afraid to speak up.
It's your spirit that makes you understood even if your English isn't good.


【コメント】
外国語でのコミュニケーションが早く上手になる人は,度胸のある人が多いですね。
もちろん度胸だけでもだめですが。
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 be afraid to Vの原形

>> 「Vすることを恐れる」 という意味の熟語。be afraid of Ving も 「Vすることを恐れる」 という意味だが,be afraid to V は 「怖いからVできない[Vしたくない]」 という主語の意志が込められる。
 It's ... that 〜.

>> 「〜なのは...だ」 という意味で 「...」 部分を強調した表現。強調構文と言う。
 Lesson 163
 例文 148
 make + O + 過去分詞

>> 「OがVされるようにする」 という意味。この表現の過去分詞は understood, known, heard であることが多く,また,O には再帰代名詞(oneself)が置かれることが多い。
 Lesson 111
 例文 47
 even if 〜

>> 「たとえ〜だとしても」 という意味。even は省略されることがある。even though (〜だけれども)や as if 〜(〜かのように)との混同に注意。
 Lesson 154
 例文 62, 264



 成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。
  いろんな困難があっても志を失わず、
  最後までやり遂げた人が概して成功している。


   (松下幸之助, 企業家)

All the people who have been successful did not switch paths in the middle very much.
In general,
it is those who have not let various difficulties discourage them, but carried out their plans to the end, who are successful.



【コメント】
ちょっと行き詰まるとすぐに違う教材に手を出したり,安易な方法を模索したり,やる気をなくしたり。ありがちですね。結果なんてすぐに出るわけないんだから,しっかり腰を落ち着けて取り組みましょう。
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 those who ...

>> those は people という意味。文語表現です。
 let + O + Vの原形 

「OがVするのを許す」 という意味。類義語に 「allow + O + to Vの原形」 がある。
 Lesson 57
 例文 61
 not A but B

>> 「AではなくB」 という意味。
文中の have not let ..., but carried の部分にこの構造が隠れています。
 例文 36
 It is … who 〜

>> 「〜なのは…である」 という意味で 「…」 部分を強調する表現。強調構文と呼びます。

it is those who ... to the end, who are successful
主語の it は文末の who are successful を指しています。
 Lesson 163
 例文 349




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