THREE IN ONE No.13
 「人と会う」という場合は meet, see の2つの動詞が思い浮かぶね。 みなさんはどのように使い分けているかな?

meet は「(約束をして)どこどこの場所で会う」という場合に使う。 但し「医者や弁護士などに会う(=面会/相談する)」という場合は see を用いる。次のように:

  You'd better see a doctor right away.

それから meet は「初めて会う」場合,see は「二回目以降に会う」場合にそれぞれ用いる。以下の例を見てみよう:

  I'm glad to meet you.(初めて)
  Nice to see you again.(二回目以降)

それから「(異性)と付き合っている」という場合も,その人と会っているということだから「会う」という表現で表すことが多い。この場合は see を進行形にする。He's seeing Mary. というように。

"I'm glad I have met a sincere man at last!" "I'm afraid you have yet to meet a man like that. Jill is dishonest. You are mistaken about him."

▽ Slash Reading
"I'm glad/I have met a sincere man/at last!" "I'm afraid/you have yet to meet a man/like that. Jill is dishonest. You are mistaken/about him."

▽ Slash Translation
「私は嬉しい/誠実な男性と出会ったことが/ついに」「残念だが/君はまだこれから男性と出会わなければならない/そのような。ジルは信用できない。君は間違っている/彼に関して」

▽ Free Translation
「やっと誠実な男性と巡り会えて嬉しいわ」「残念だけど,そういう男性との出会いはまだ先のようだね。ジルは信用ならない男だよ。君はあいつのことを誤解しているのさ」


▼ WORDS

□ glad<形>うれしい(= happy, pleased)(◆例文では,gladとIの間にthatが省略されている)

□ meet<動3>…に出会う(◆初めて誰かと会う場合には,seeではなくmeetを用いる.例文での現在完了形(have met)は「ニュース性」を強調するため)

□ sincere<形>正直な,誠実な(= honest),心からの

□ afraid<形>怖がっている,心配している

□ like<前>…のような[ように](◆例文では,like thatがa manを修飾)

□ dishonest<形>不誠実[不正直]な,信用ならぬ:honest<形>正直な,嘘や偽りのない

□ mistaken<形>(考え・判断が)間違っている


▼ Phrases & Patterns

□ at last<副>ついに,とうとう

□ I'm afraid 〜. 「残念ながら〜です」(◆afraidと〜の間にはthatが省略.相手が喜ばないであろうことを遠慮がちに述べる場合に用いる)

□ have yet to V原形<動>まだこれからVしなければならない,Vするのはまだこれからだ(◆have to V( Vしなければならない)にyet(まだ)を挿入)

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