THREE IN ONE No.18
 mistake は名詞と動詞の両方で用いられるが,動詞で用いる場合はたいていある前置詞と共に用いられます。

その前置詞が何だかわかりますか?

英語ができる人というのは「この動詞はこんなことばと共によく用いられる」というデータを(経験から)豊富に蓄積しているものなのです。

例えば「share という動詞なら with と結びつく」「mistake なら for と」という具合に頭に入っていて,これらの動詞を見た瞬間に次に来ることばがだいたい予想できる。

その結果,英語が早く正確に読めるし,また聞き取ることもできる。
 
だから,単語というのはそれが結びつきやすいことばと共に覚えることが重要なんですね。

People frequently mistake this poisonous mushroom for shiitake because they are similar in both color and shape.

▽ Slash Reading
People frequently mistake this poisonous mushroom/for shiitake//because they are similar/in both color and shape.

▽ Slash Translation
人々は頻繁に,この毒のある茸を間違える/椎茸と//何故なら,それらは似通っているからだ/色と形の両方において。

▽ Free Translation
色と形の両方が似ているので,人はよくこの毒茸を椎茸と間違えます。


▼ WORDS

□ frequently<副>頻繁に(=often):frequent<形>頻繁な

□ mistake<動3>…に関して誤った取り方[解釈,判断]をする;<名>ミス,間違い

□ poisonous<形>毒をもった,有毒な(=toxic):poison<名>毒

□ mushroom<名>茸(きのこ)

□ for<前>…の代わりに

□ because<接>((文を伴い))…なので

□ similar<形>似通っている(= almost alike)

□ in<前>…(という点)において

□ shape<名>形状


▼ Phrases & Patterns

□ mistake A for B<動>AをBと間違える(◆Bの代わりに(for)Aを間違って取る(mistake)から)

□ both A and B<?>AとBの両方(◆A, Bに置く品詞は自由)

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