THREE IN ONE No.36
 先回とその前のレッスンで「be Vp.p. to V原形」という受動態を学習しましたが,この形の表現には決まり文句的によく用いられるものがあります。

今日の例文に出てくる「be supposed to V原形」はその一つです。他にも以下の重要表現があります:

「be said to ...」=「...だと一般に言われている」
「be thought to ...」=「...だと一般に考えられている」
「be believed to ...」=「...だと一般に信じられている」
「be expected to ...」

Sue and I were supposed to have a terrific vacation, but instead, we had a terrible row over trifles and finally broke up.

▽ Slash Reading
Sue and I were supposed/to have a terrific vacation,/but instead,/we had a terrible row/over trifles/and finally broke up.

▽ Slash Translation
スーと僕は,はずだった/すごく良い休暇を過ごす/しかし,そうならずに/僕たちはひどい口論をした/些細なことをめぐって/そして最後には別れてしまった。

▽ Free Translation
僕とスーはとても楽しい休暇を過ごすはずだったが,些細なことで口論になり,最後には別れてしまった。


▼ WORDS

□ terrific<形>すごく良い,素晴らしい(= great)(◆口語的表現)

□ vacation<名>((米))休暇,((英))(学校などのない)休日(◆((英))では holiday が「休暇」)

□ instead<副>そのかわりに,そうならず[せず]に

□ terrible<形>ひどい,悲惨な(= horrible)

□ row<名>(家族内や知り合い同士の)口論(◆口語的表現)

□ over<前>…をめぐって(の)

□ trifle<名>つまらない[ささいな]事;<形>つまらない,ささいな

□ finally<副>最後には,ついには(= lastly, eventually)


▼ Phrases & Patterns

□ ... and I 「私と…」「…と私」(◆「I and ...」の語順は避ける)

□ S was [were] supposed to V原形 「SはVするはず[予定]であった」(◆実現しなかったという含みをもつ)
 
□ break up<動>(人が)別れる,(結婚が)破局になる(◆「壊れて(break)上に飛び散る(up)」イメージから)

英単語、英熟語、英文法を同時に学ぶ例文