THREE IN ONE No.82
 when, before, becasue, if, as といったことばを「接続詞」といいます。 これらのことばは「後に置かれる文と結びつき,「脇役」である副詞節」を作り,もう一方の文を修飾します。

今日の例文にこの接続詞がいくつあるかわかりますか?

答は2つです。一つは as , もう一つは in case です。

as のような一語の接続詞は見抜きやすいですが,in case のように2つ以上からできている接続詞は注意が必要です。 2語以上からなる接続詞には他に,as long as, every time, now that などがあります。

接続詞は文の構造を正確につかみ取るための大変重要な語です。 約50個ほどある接続詞を正確に覚えておきましょう。

"In case I forget, do remind me to mail this. I suffer from a loss of memory these days. As you grow older, your memory is apt to fail."

▽ Slash Reading
"In case / I forget, / do remind me / to mail this. I suffer / from a loss / of memory / these days. As you grow older, / your memory is apt / to fail."

▽ Slash Translation
「場合には/私が忘れた/是非,私に思い出させてくれ/これを投函しなければならないことを。私は苦しんでいる/失っていることが原因で/記憶を/近頃。人は年寄りになるにつれて/その人の記憶力は傾向がある/だめになる」

▽ Free Translation
「私が忘れていたら,これをちゃんと投函するよう言っておくれ。最近,物忘れが激しくてね。年をとると,物覚えがだめになるんじゃよ」


▼ WORDS

□ case<名>場合,ケース,事例(◆ in this [that] case「この[その]場合)

□ forget<動3or1>(…を)忘れる

□ do<助>((動詞の原形の前に置いて動詞を強調する))

□ remind<動3><人>に(出来事やなすべき行為を)思い出させる(◆通常「of ...」や「to V原形」を取る)

□ mail<動3>((米))…を投函する(=((英))post);<名>郵便物

□ suffer<動1or3>苦しむ,<痛み・ショックなど>を感じる[わずらう]

□ from<前>…が原因で(cf. die from [of] pneumonia「肺炎で死ぬ」)

□ loss<名>失うこと:lose<動3>…を失う

□ as<従接>…するにつれて,…した時,…するように,…なので

□ you<名>(不特定の)人(◆通常,日本語では省略する)

□ grow<動2>…になる(= get)(◆「…」は形容詞や過去分詞)

□ fail<動1or3>うまくいかない,うまく機能しない,だめになる


▼ Phrases & Patterns

□ in case S + V ... 「SがV...した場合には」(= if S + V ...)

□ Do V原形 ... 「是非とも[絶対に,必ず]V...して下さい」「もうほんとにV...しなさいよ」

  Do shut up and get on with your work.
 「いい加減にしゃべるのはやめて仕事をしなさい」

□ remind 人 to V原形<動><人>にVしなければならないのを思い出させる
 
□ suffer from ...<動><病気・心痛など>で苦しむ

□ these days<副>近頃,最近(= nowadays)(◆「当時」は in those daysと in が必要)

□ be apt to V原形<動>(日頃の行動・性質から見て)Vする可能性が高い,Vする傾向がある

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